第13回春の全国中学生ハンドボール選手権大会(3月24日から28日)に、男子の部で朝明中学校、女子の部で笹川中学校が出場する。大会を前に、選手を代表して、両校の主将、副主将が四日市市役所へ表敬訪問した。【全国大会への思いを話す選手ら=四日市市諏訪町で】

 朝明中ハンドボール部男子は初の全国舞台。第44回三重県中学校ハンドボール選手権新人大会を制した。県大会では決勝で菰野中と対戦、25対24で勝利。前半は負けていたものの、試合終了前の5分間で点の取り合いとなり、1点差で全国大会への切符を手に入れた。

 笹川中は県大会決勝で亀山に18対12で勝利。トーナメント2回戦では大木中を17対16で振り切るなど接戦も制してきた。

 表敬訪問には、四日市市からは森智広市長と、四日市市教育委員会の葛西文雄教育長が出席。大会への意気込みを聞かれ、朝明中の主将・栃木一柊さんは「まずは1勝。その後は一戦一戦大事にしたい」と、「まずは1回戦を勝つ」」話していた。

 森市長は「しっかり勝手上を目指してほしい」と選手たちを激励した。