県大会での悔しさは全国大会で晴らす――。海蔵ドッジボールクラブ「DREAM ONE」は3月25日に津市産業スポーツセンター(津市北河路町)で開かれる「第27回春の全国小学生ドッジボール選手権 全国大会」に出場する。【初めての春の全国大会へ向け意気込む選手たち=四日市市諏訪町で】

 同クラブには海蔵、羽津北、大矢知興譲の各小学校の生徒が所属。海蔵小学校の体育館を主な練習拠点をしている。チームは設立から24年目を迎える。

 夏の全国大会は今までに4回出場したが、春は今回が初めて。今年1月28日に鈴鹿市で開かれた三重県大会の決勝で、松阪ストームキャノンズに9対8で惜敗。三重県開催ということで出場権を得た。

 各都道府県代表と昨年の優勝チームが、予選リーグ戦と決勝トーナメントで激突する全国大会での目標は「全国制覇」と意気込む選手たち。県大会で負けた悔しさを全国舞台で晴らす勢いだ。

 選手たちは3月9日、四日市市役所を訪れ、四日市市の森智広市長と市教育委員会の葛西文雄教育長から激励のメッセージを受けた。走り込んで体力強化にも力を入れ、森市長から「日頃の練習はどうですか」と聞かれると「厳しいときと楽しいときがある」と選手の一人は元気よく答えていた。