小学生硬式野球チーム「四日市ボーイズ」が3月26日から同30日まで、東京都大田区の大田スタジアムなどで開かれる「第48回日本少年野球春季全国大会」に出場する。選手、指導者らが3月22日、大会を前に四日市市役所へ表敬訪問した。【「全国制覇目指す」と大会へ向け意気込む選手たち=四日市市役所で】

 同大会へ出場するのは、3年連続20回目。表敬訪問は森智広四日市市長、四日市市議会の森康哲副議長、四日市市教育委員会の葛西文雄教育長が対応。大会への意気込みなどを選手らに聞いた。

 選手たちは自分の小学校、学年、ポジションを一人ずつ自己紹介。森市長から「目標は優勝ですか」と聞かれると「はい」と元気よく返事していた。

 大会には16チームが出場。昨年は2回戦で強豪チームに敗退、今年も1回戦で強豪の大阪泉州ボーイズとの対戦が決まっている。「全国制覇」を意識して練習に励んできた選手たちは「まず1勝して1戦ずつ大事にして優勝」と意気込んでいた。 

 同チームの二神義徳監督によると、今年は足の速い選手が多いという。投手は4人いて継投で勝負する。「全員で戦って勝てるチームです」と二神監督。県予選の大会は全てコールド勝ちという強さをみせた。四日市ボーイズは、主に四日市市、桑名市、鈴鹿市、いなべ市、三重郡、員弁郡などの選手が所属している。出身者には、昨年のプロ野球ドラフト会議で横浜DeNAベイスターズから1位指名を受けた東克樹選手がいる。