中学軟式野球の指導者らが集まって、「中学軟式野球みえ交歓会 指導者講演会」が5月4日、四日市市西新地のプラトンホテル四日市で開かれ、同市三ツ谷東町の「スポーツクリニック サンズ」の岡田充弘院長が講演をした。【食事について具体的な例を挙げながら話をした岡田院長=四日市市西新地で】

 講演のテーマは「試合に向けてのコンディショニング」で、岡田院長は食事による効果を具体的な例を挙げながら解説。スライドで図などを示し、会場に集まった約50人の指導者らは、配られた資料とともに、メモを取るなどし、熱心に聞き入っていた。

 試合前、試合1週間前、前日など、タイミングに合わせて食べると良い食品も紹介。体のエネルギーになるまでの時間を計算した表で、何を食べるのが良いかを話した。

 岡田さんは「体あってのプレー。食べること、寝る、運動することを数字的に考えることが大事。パフォーマンス向上のためにも食事による効果を考えてほしい」と講演を締めくくった。