四日市市在住の木村哲美さん(70)の絵画作品を展示した「第15回 線・彩画展」が5月10日から、同市栄町の「フランス菓子と小さなギャラリーClaude Lutz(クロード リュッツ)」で開かれている。5月20日まで。【ポルトガルの街並みを描いた作品と木村さん=四日市市栄町で】

 60歳のころから絵を描き始めた木村さん。2008年11月に初めての個展を開いた。絵を描くときは、スケッチブックに万年筆で線を引き、水彩絵の具で仕上げていく。昨年12月にポルトガルを8日間旅行し、リスボンや港町ポルトの街並みなどを描いた。開催中の展示会では、会場にはポルトガルを題材にした作品約50点を含む、約100点が展示されている。

 現地へはスケッチブックと万年筆を持っていき、仕上げは帰国後にした。木村さんは「明るい色が特徴的の光景を楽しんでいただければ」と笑顔で話していた。

 時間は午前10時から午後6時まで。期間中の14、15、16日は休廊。