四日市市の南部丘陵公園北ゾーンにあるバラ園のバラが咲き、見頃を迎えようとしている。【次々に花を咲かせるバラ=四日市市の南部丘陵公園で(2018年5月14日撮影)】

 園内では、約100品種500株のバラが栽培されている。園の広さは、約1,500平方メートルあるという。バラの育成を担当しているのは、ボランティア団体「四郷栗の木林をつくる会」の会員や、市が広報で募集したバラ育成者。株ごとに、品種名や由来、花の特徴を説明する札も設置されている。

 園には家族や友人同士で訪れている人がいた。また、スマートフォンで撮影し、SNSに投稿している人も。毎年訪れているという四日市市の50代の女性は「毎年楽しみですね」と笑顔で話していた。

  バラ栽培のボランティアも募集している。専任の指導員がいて、初心者にも初歩から指導するという。