全国高校総体(インターハイ)が7月26日から8月20日まで、三重県を主な会場とし、東海地区と和歌山県で開催される。四日市市ではテニスとサッカー(男子)の競技が実施され、同市では大会開催を広く知ってもらおうと、市役所本庁舎1階エレベーターのドアを広報に役立てようとラッピングをした。【こにゅうどうくんや開催競技のイラストがラッピングされたエレベータードア=四日市市諏訪町で】

 ラッピングは6か所で、中央緑地フットボール場や霞ヶ浦テニスコートを背景に、四日市のマスコットキャラクター「こにゅうどうくん」が、サッカーボールを蹴ったり、テニスのラケットを持つシーンをイラストで表現。ラッピングは、5月30日から大会終了の8月20日ごろまでの実施予定だという。初日にはエレベーター前で、森智広四日市市長が記者発表をし、「一人でも多くの方にインターハイ開催を知っていただき、盛り上げていきたい。四日市での開催競技には、市内の高校も出場するので応援もお願いします」などと笑顔で話していた。

 四日市市では、大会開催に向け、市の観光情報や大会情報掲載した専用サイト(http://www.city.yokkaichi.mie.jp/kokutai2021/interhigh/index.htm)による情報発信もしている。