宗派を超え、愛知県や三重県内の寺院の僧侶らで結成したグループ「三河すーぱー絵解き座」が7月5日(木)、四日市市智積町の西勝寺本堂で、仏教に関係する掛け軸の絵の意味などを話す伝統の法話方式を基にしたイベント「仏教絵解きライブ 絵が織りなすときの聲(こえ)」を開く。入場無料。

 絵解きの魅力を伝えている、活動歴20年の同グループのライブを見た西勝寺の山田雅教住職(57)が「ぜひ四日市でもやってほしい」と依頼して実現した。

 時間は午前の部が同10時から、午後が同1時から開始予定で、午前に2人、午後から3人の僧侶が絵解きライブをする。プロジェクターを使い、掛け軸の絵を拡大するなど、話を聞きながら視覚でも印象に残る演出を楽しむことができる。

 同グループとしては四日市市内では初のライブとなるそうで、山田住職は「伝統にエンターテイメント性が加わった面白さをお楽しみいただけます」と話していた。

 問い合わせは同寺TEL059-326-1015へ。

 

【来場を呼び掛ける山田さん=四日市市智積町で】