四日市市内にある高校の卒業生らが、一般社団法人日本非常食推進機構が販売する災害時に備える備蓄物資の入った「白い小箱」を四日市市社会福祉協議会へ寄贈した。【白い小箱を寄贈した3校の在校生と教諭ら=四日市市諏訪町で】

 寄贈をしたのは暁学園中学校・高等学校、エスコラピオス学園海星中学校・高等学校、県立四日市南高校の2017年度の卒業生。暁学園が200箱、エスコラピオス学園が130箱、四日市南高校150箱が寄贈された。同協議会からは感謝状が贈られ、6月8日に贈呈式が開かれた。

 寄贈は2015年度から開始され、昨年度までは暁学園と海星中学校・高等学校が寄贈。今年は四日市南高校が加わり、寄贈数は1,427箱となった。同協議会を通じて、障がい者自立支援施設、老人福祉センター、在宅介護サービスなどで備蓄品として活用される。