四日市市内の中学校で、安心かつ安全で温かい給食を実現してほしいという願いから2017年2月に発足した「中学校給食の早期実現を求める会」は6月15日、約8千人の要望署名を四日市市教育委員会へ提出した。【要望書を担当者に渡した桐山代表(左)=四日市市役所で】

 同会は約50人で活動。署名の提出時には、会員だけでなく、小中学校の保護者も同席した。 要望事項には「センター一ヵ所にこだわらず、子どもたちのために安心安全を第一とした給食を実現してください」「温かいものは温かく、冷たいものは冷たく食べることのできる、小学校のよような中学校給食を実現してください」といった内容を明記。約1か月で、8088人分の署名が集まったという。

 同日は要望書の内容を同会の桐山芙美代表が読み上げ、集まった署名を市教委の教育課担当者へ手渡した。提出時には同会の会員や小中学校の保護者が同席し、要望を直接伝えるなどした。