明日の地域医療を考える住民の会・あした葉(伊世利子会長)は7月8日、「第5回在宅フェア2018 地域まるごと語る」を四日市市文化会館(安島)の第1ホールで開く。時間は午前10時半から午後4時まで。【ポスターを持って来場を呼び掛ける伊世会長=四日市市浮橋で】

   地域医療を考えることや在宅療養啓発活動、看取りについて取り組む同会。フェアは午前と午後の部に分かれ、午前はアマチュアバンド「四日市アコギ倶楽部」と大正琴の演奏グループ「ブルーリーブス」が演奏を披露。午後1時からは、「在宅医からのメッセージ」と題し、滋賀県永源寺地域の在宅医療を担う「チーム永源寺」を主宰し、高齢者の在宅看取りや重度障がいの子どものケアに取り組む花戸貴司医師、同2時からは福岡県福岡市で「にのさかクリニック」を営み、在宅医療に邁進し、海外活動にも尽力している二ノ坂保喜医師による基調講演がある。

    同3時15分からは、四日市市で緩和ケアを中心とした訪問診療専門のクリニックを営む石
賀丈士医師が座長、パネリストに二ノ坂医師、花戸医師で「座談会 在宅ケアを語る」がある。また、同日は、同館フロアに、地域資源のブースが設置される。

参加費は500円、学生は無料。事前のチケットあり、当日参加も可能。問い合わせはあした葉TEL090-8325-8816、ファクス059-321-4706へ。