夏の甲子園出場を目指す「第100回全国高校野球選手権記念三重大会」が7月13日、開幕した。出場は合同チームを含む63校61チーム。開会式が同日、四日市市営霞ヶ浦球場であった。【選手宣誓をする津商業高校の大田陸翔主将】

 開会式では昨年優勝した津田学園を先頭に、出場校が威勢よく掛け声を出すなどしながら行進し入場。先導を四日市商業のバトン部、音楽の演奏を四日市、川越、暁、朝明の吹奏楽部が担当した。

 選手宣誓は津商業の大田陸翔主将。「三重県の高校野球は三重県の発展とともに歩んできました。第37回の四日市高校の全国優勝をはじめ、たくさんの歴史と伝統を積み重ねてきました。私たちはこの記念すべき大会に出場できることを誇りに思い、今まで支えてくださった皆様に感謝し、全力でプレーします」などと力強く宣誓した。

 また、開幕試合の四日市中央工とあけぼの・鳥羽の合同チームの試合前には少年野球の選手と、四日市商業テニス部の吉岡希紗さん=写真=と鈴木英敬知事が始球式を行い、球場の雰囲気を盛り上げた。