四日市市は昨年度、国道1号線西側から近鉄四日市駅にかけての中央通りのクスの並木に飛来するムクドリ対策の放鷹(ほうよう)を今年度も実施する。鷹匠2人とタカ2羽が7月20日、飛来状況を見ながら、タカを放った。【鷹匠の合図でムクドリの追い払いに向かうタカ】

 7月は20日が今年度初めてで、24、27、30、31日にも実施予定。午後5時半から同8時に放鷹をする予定で、飛来状況や対策内容によって、開始時間は変更することもあるという。

 初日には、大阪市の「Green Field」の鷹匠が風向きなどを確認しながらタカを放った。市の担当によると、8月はムクドリの飛来状況を見て、9月から10月に7月と同程度の日数で実施予定だという。