第100回全国高校野球選手権記念三重大会は7月24日、準決勝2試合が四日市市営霞ヶ浦球場で行われた。第1試合では松商がいなべ総合に8対1のコールドで勝利、第2試合では白山が6対5で海星に勝ち、決勝進出を決めた。【白山-海星、6回に1点を返した海星のホームイン=四日市市営霞ヶ浦球場で】

 第1試合ではいなべ総合が3回に1点を先制。しかし、松商は4回に3点を入れ逆転すると、5回に1点、6回に2点、8回に2点を入れコールド勝ちを収めた。

  第2試合では白山が4回に海星の失策などの間に3点入れた。海星は6回に1点を返したものの、白山は7回に2点、8回に1点と得点を重ねた。海星は8回裏に2点を返し、6対3でむかえた9回裏に2点を入れ1点差まで迫ったが惜しくも勝利を逃した。【力投する海星の先発投手・大須賀健祐君】

 松商は59年ぶり、白山は初の決勝進出となった。決勝戦は、明日7月25日に四日市市営霞ヶ浦球場で午後12時半から開始予定。