四日市南警察署は8月22日、署員の家族や管内幼稚園の園児らを招いた仕事見学会を開いた。約80人が参加し、普段は見ることのない家族の職場、警察署の仕事を見学した。【鑑識体験に熱心に取り組む参加者ら=四日市市新正5で】

   はじめに同署の西本茂人署長が「普段家では見ない顔を見てもらい、こういう仕事をしているんだと知っていただければ」などと挨拶。三重県警の仕事や組織を紹介する映像を見た後は、鑑識係による指紋採取体験へ。参加者は、マスクを着けて手袋をはめ、ビンに事前につけられた指紋を採取する作業に取り組んだ。

 指紋が浮かび上がると「見えてきた」と喜ぶ様子も。続いては同署の武道場に移動し、逮捕術の訓練を見学。迫力ある動きに驚いていた。最後は駐車場でパトカーや白バイとの撮影などを楽しんでいた。