三重労働局は7月の県内有効求人倍率(季節調整値)を発表した。2か月ぶりに前月を下回る1.69倍だったが、全国順位は17位で高水準を維持している。

 四日市地域の有効求人倍率は1.80倍で前月より0.11ポイント増となった。発表によると、県内で最も高い水準となっている。

 同地域で、最も求人数の多いのはサービス職で1952人(求職者数346人)、次に多いのは生産工程1191人(同570人)で、専門技術職が1149人(同454人)で続く。有効求人倍率は建設・採掘が9.19倍で最も高く、続いて保安職の6.63倍、その次がサービス職の5.64倍だった。