四日市市内では9月5日、台風21号の影響で倒木や看板がはがれるなどの被害があり、正午現在も停電が続く場所などもある。【暴風で根から倒れた木=四日市市伊坂町で(2018年9月5日午前10時45分撮影)】

 発表によると、四日市市では9月4日に多いときで52,600戸が停電。70歳の男性が、屋根の修理中に転落し、頭などを強く打ち死亡。重傷者が1人で、76歳の男性が風にあおられて転倒し軽傷を負うなど5人が軽傷。

 伊坂町では木が強風の影響で根から倒れるなどしていた。また、停電が続いている地域もあり、同市川原町の交差点では警察官による誘導が行われていた。