こにゅうどうくんを応援して1位に―。「おひるねアート」の講師として活動する四日市市日永西の和田麻里さん(38)は、「ゆるキャラグランプリ」にエントリーしている同市のマスコットキャラクター「こにゅうどうくん」をテーマとした作品を作り、上位進出を応援している。

 3年前、第1子妊娠中に県外から転入し、頼れる人のいない初めての子育てに不安だらけだったが、「まずは四日市を好きになろう」と決心。そんな時、市の封筒に印刷されていたこにゅうどうくんの姿に「可愛い」と直感した。昨年はご当地部門で過去最高の4位だったが、今年が最後のエントリーと知り、「本気で応援しよう」と決めた。

撮影では怖がらずに

 長男の一真君(3)も大ファンだが、〝本物〟に会うとその大きさに圧倒され、怖がっていた。一緒に写真を撮ろうと、おひるねアートでこにゅうどうくんを作ると、怖がらずに写真が撮れた。「これは、小さい子を育てる母親にアピールするのに最高のアイテム」と感じたそうだ。

 和田さんは今後、こにゅうどうくんのアートを使って撮影会を企画し、自身のブログ(https://ameblo.jp/ohiruneart-mie/)やSNSで情報発信していく予定。

インターネット投票

 「ゆるキャラグランプリ」のインターネット投票は、オフィシャルサイト(http://www.yurugp.jp/)で11月9日(金)午後6時まで受け付けている。初回のみID登録が必要で、1日1回投票できる。