北勢地域でプリザーブドフラワーや造花などを使ったアレンジメントの教室を開いている女性3人が、12月5日(水)から9日(日)まで四日市市山田町の小山田美術館で、初めての展示会を開く。入場無料。【フラワーアレンジメントの作品を前に来場を呼び掛ける加藤さん(左)と山﨑さん=鈴鹿市で】

 出展するのは、鈴鹿市花川町の加藤朋美さんと同市阿古曽町の山﨑万璃さん、四日市市赤堀の石井琴子さん。加藤さんと山﨑さんは、互いの子どもが幼稚園の時のママ友で、他のママが開く教室に通ううち、「花に触れている時間は非日常が味わえて楽しい」と夢中に。ともに講師の資格を取得し、3年前から自宅で教室を開いている。石井さんは加藤さんから指導を受けて資格を取り、今年から教室を始めた。

 今回の展示会に、加藤さんはシックでモダンなデザインのリースやアレンジメント、ハーバリウム、アロマワックスなどを出展。山﨑さんは上質な素材のリボンを使ってエレガントにまとめたアレンジメントやアクセサリー類、石井さんはドライフラワーや木の実を使ったナチュラルテイストのリースなどを出展する。

 クリスマスや正月など、これからの時季に合わせた作品も並ぶそうで、加藤さんは「洋風から和風まで、さまざまな花の雰囲気を楽しんで」と来場を呼び掛けている。

 時間は午前10時から午後5時(最終日は同3時)。会期中は午前11時から午後2時まで、ハーバリウムのワークショップ(材料費500円程度)もある。

 問い合わせは同美術館TEL059・328・2543へ。