四日市市立西陵中学校3年の堤大伽君が全日本スキムボード大会(10月20、21日 神奈川・湘南ひらつかビーチパーク)でエキスパートクラスで第2位に入賞した。【ボードを持って表敬訪問した堤君(中央)=四日市市役所で(市スポーツ課提供)】

 スキムボードはマリンスポーツの一種。長さ130センチ前後、厚さ2センチほどのボードを持って砂浜から波打ち際で行う。カテゴリーのクラスが5部門(プロクラス、エキスパートクラス、レディースクラス、オープンクラス、キッズクラス)があり、日本では約20の大会が開催されているという。

 堤君は母親の影響で、小学4年からスキムボードを始めたという。志摩市や愛知県、静岡県にあるビーチで練習に励む。全日本スキムボード選手権大会には13回出場、昨年はエキスパートクラスで5位、今年は2位と健闘した。

 結果報告のため12月27日には四日市市役所へ表敬訪問、四日市市の森智広市長と四日市市議会の加藤清助副議長が対応した。来年からはプロクラス入りになるという。