「初笑い!英語で笑おう 英語で落語」が、1 月27 日(日)に四日市市諏訪栄町のすわ公園交流館で開かれる。使われる英語は中学レベルの簡単なもので、演者の身振り手振りや表情、声の変化を見聞きするだけでも物語を楽しめるとあって、人気の催しだ。

 同交流館の新春の催しとして企画され、今回で3 回目。アマチュア英語落語家「起時(おきどき)亭かんた」として国内外で活動する同市茂福の宮原寛さん(71)、弟子で英語落語歴5 年の起時亭ごすべるさんが出演する。

 かんたさんは英語落語家としての活動を始めて今年で10 年。「いつか自分でオリジナルの台本を書きたい」という夢はまだ果たせていないが、英語のスキルは年々上達している
という。近年、国を挙げて英語教育の改革が進められていることもあり、英語落語を取り巻く環境の変化については「学校に招かれることが多くなったし、中高生の英語レベルが
上がっていると感じる」そうだ。

 同交流館で落語を披露するのも楽しみで、「初笑いの寄席なので、とにかく楽しく皆さんに笑ってもらえる演目を」と意気込んでいる。

 落語会は午後2 時から同3 時半まで。定員30 人。入場無料だが、事前に申し込みが必要。申し込み、問い合わせは同交流館TEL059・350・8411 へ。