工芸品などのハンドメイド作家たちによる「手づくり6人展」が、4月19日(金)から21日(日)まで四日市市山田町の小山田美術館2階ギャラリーで開かれる。入場無料。【作品を披露する出品者ら=鈴鹿市深溝町で】

 出品するのは、柿渋染めの上原志ま代さん、着物リメイクの坂倉民子さん、裂織の野村さつ子さんと山下美津子さん、彩木画の広瀬典子さん、流木アートの野村祐治さんという、四日市や鈴鹿、岐阜県に住む男女6人。普段は仕事や教室の運営などをしながら制作に励んでおり、展示会や教室などを通じて交流があったことから、合同展を開くことになった。

 会期中は約200点を展示予定で、廣瀬さんは木の皮を使った突板の色合いや木目を生かして仕上げる「彩木画」を出品。鈴鹿で裂織の工房を営む野村さんは「多種多様な作品が一度に楽しめる機会。ぜひ足を運んで」と笑顔で話した。

 開館は午前10時から午後4時(最終日は同2時)まで。問い合わせは同美術館TEL059-328-2543へ。