津軽三味線奏者・松永訓明さんが主宰する「倭奏 津軽三味線教室」は、総勢50人が出演する「倭奏(わかなで)大演奏会2019 WAACS(ワークス)」を4月21日(日)午後2時から四日市市文化会館第2ホールで開く。【演奏会への来場を呼び掛ける出演者ら=四日市市新正で】

 四日市からはじまり、神戸、京都、名古屋などに教室があり、それぞれでチームを編成して演奏会などに出演しているが、合同の発表会は2年に1回のこの演奏会が唯一。3回目となる今回は初めて四日市で開催される。

 「津軽三味線エンターテインメント」を掲げ、タップダンスやギターとのセッションも披露する予定で、出演者は10代から70代と幅広い。合同練習は、地理的に中間に近い滋賀県へ集まっている。

 演奏会の実行委員長を務める古林昭久さん(38)は「普段は別々のチームが垣根を越えて舞台に立ち、どんなエンターテインメントになるか、お楽しみに」と笑顔で話した。

 当日は、四日市のマスコットキャラクター「こにゅうどうくん」も出演し、メンバーが「大四日市まつり音頭」を演奏する。

 入場無料だが、整理券(当日正午から先着100人に配布)が必要。問い合わせは同教室TEL080-9111-5561へ。