洋裁の得意な主婦4人が年に一度、手作りの洋服やバッグを展示販売する催し「お針子ママの手作り日和」が、4月21日(日)午前9時から午後4時まで、四日市市山城町のカフェ「レ・スゥール」2階で開かれる。【来場を呼び掛ける(左から)中林さん、三宅さん、斎木さん、青木さん=四日市市赤堀南町で】

 同市赤堀南町の斎木悦子さん(63)と同生桑町の青木田鶴子さん(63)、三宅益子さん(68)の3人は洋服を制作。雑誌やテレビのアナウンサーなどの洋服で流行をチェックし、中高年女性の体型に合うよう、肩にダーツを入れたり、ウエストをゴムにしたりとデザインを工夫する。綿麻素材で手入れしやすいと毎年好評だ。

 同尾平町の中林茂美さん(65)は帆布・リネン素材のバッグやポーチを出品。街で気になったバッグを参考に手作りしている。最近では、日本での引退試合を終えたプロ野球選手のイチローが米国へ戻る際に持っていたバッグに注目し、研究しているそうだ。

 12回目となる今回は、洋服やバッグなど計300点が並ぶ予定。「4人の感性が似ているので、トータルコーディネートも可能」といい、斎木さんは「一点物なので、気に入ったものが見つかればうれしい。ゴールデンウィークのお出掛けにいかが」と来場を呼び掛けている。

 問い合わせは斎木さんTEL090-3453-2574へ。