1985年に四日市市で開かれた「全国茶まつり」を記念してつくられた近鉄四日市駅西にある同市安島1のPR用の茶畑で4月25日、地元茶農家による「青葉会」の女性らが新茶摘みをした。【着物を着て新茶摘みをする「青葉会」の女性ら=四日市市安島1で】

 茶畑は、市道の中央分離帯にあり、「ようこそお茶の街 四日市へ」の宣伝塔が設置されている。広さは約200平方メートルで、上から見ると「茶」の字をかたどっているという。
 
 青葉会の会員らは、かすりの着物を着て、手作業で丁寧に新芽を摘み取り、腰に付けたバケツに入れていった。作業中には、四日市市のマスコットキャラクター「こにゅうどうくん」が登場、通行人らの注目を集めていた。

 収穫された茶は、同市水沢町の市茶業振興センターで製茶する予定だという。