四日市青年会議所(西川晴義理事長)は6月12日、6月度の例会として「SDGsと企業経営 持続可能な社会に向けて」と題し、三承工業(岐阜県岐阜市)の西岡徹人社長を講師に招いた講演と四日市市の森智広市長と西川理事長の対談を本町プラザで開いた。
 三承工業は外務省の第2回「ジャパンSDGsアワード」で、特別賞を受賞。特筆すべき功績があった企業として認められた実績がある。講演で西岡社長はスクリーンに映し出したスライドショーで、自社の取り組みや実績を見せながら、新たな企業経営の戦略として広がりつつある「SDGs」について熱く語り、終了時には会場から拍手が沸き起こった。

 西岡社長の講演後は、西川理事長と森市長が対談。四日市市として、四日市青年会議所としてSDGsについてどう取り組むかを話した。対談の中で森市長は「市民の方も関心を持って、取り組んでもらえれば」と期待を口にし、西川理事長は「最終的なゴールは同じ。皆でパートナシップを組み向き合っていきたい」と力を込めた。
 終了後、参加した女性は「自分に出来ることを探して、早速取り組んでみたいです」と笑顔で話した。