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歩道や広場でスポーツの可能性を見つけよう、四日市市役所前などでスポーツ庁との事業始まる

 体育館などの運動専門施設ではなく、歩道や広場など日常的に行き来している開かれた場所でスポーツに親しもうというスポーツ庁と四日市市の実証事業が2月23日、市役所前の歩道や庁舎東の広場、クスノキの緑地...

災害時のペットとの避難、耐震補強への補助、子宮頸がんワクチンなど質疑、四日市市議会で一般質問始まる

 三重県の四日市市議会は2月22日再開し、一般質問が始まった。「じばさん」の将来像、災害時のペットとの避難、「発達性ディスレクシア」への理解、木造住宅耐震化への取り組み、マイナカードの普及促進、「お...

「全体費用の提示は早く」、新図書館など事業の進め方に注文も、四日市市議会で代表質問

 三重県の四日市市議会は2月21日、本会議を再開し、森智広市長の2024年度への所信表明と当初予算案について、市議5人が代表質問をした。施策全般にわたって質疑があったが、中央通り再編、新図書館、新大...

メタバースで将来の四日市市街地の体験を、意見交換のテレビ番組収録の参加者も募集

 三重県四日市市の中央通り再編をメタバース(インターネット上の仮想空間)で体験してもらおうと、四日市市は2月20日、未来の市について意見交換するテレビ番組の収録現場への参加者募集と併せて発表した。中...

あらためて期待を表明、三重大との連携で四日市市の森智広市長

 三重県四日市市の森智広市長は2月20日の定例記者会見で、JR四日市駅前への大学設置について、国立大学法人三重大学が新拠点づくりの検討を始める連携協定を市と結んだことについて、あらためて議論の進展に...

「新図書館が入る施設、早期の実現を」、商店街の代表ら四日市市に要望

 近鉄四日市駅前の商店街の代表者らが2月19日、駅前に計画されている新図書館が入る拠点施設(新ビル)の整備を早期に実現してほしいと森智広市長に要望書を手渡した。国の「バスタ」整備と市が進める中央通り...

三重大学と四日市市が新教育研究拠点の検討で連携協定、JR四日市駅前の新大学設置計画にも大きく影響

 三重県四日市市と国立大学法人三重大学は2月16日、三重大学がJR四日市駅前に新しい教育研究拠点を設置する検討に着手し、検討作業や協議に互いに協力する目的で連携協定を結んだ。市は、駅前に大学院を備え...

低所得者支援など今年度一般会計補正予算案を先行可決、四日市市議会の2月定例月議会始まる

 三重県の四日市市議会は2月13日、2月定例月議会が始まり、2024年度当初予算案など52議案、報告2件を上程した。このうち、低所得者支援の拡充や住民税非課税世帯などに対する児童への給付などを行う2...

四日市のPFAS汚染考える、専門家もリモート参加して最新状況に見解

 三重県四日市市の「そらんぼ四日市」で2月10日、「四日市市における水質汚染について考えよう~四日市市のPFAS汚染~」が開かれた。市主催の「四日市エコパートナー事業」で、全国で問題になっている有機...

円形デッキは屋根などの建築工事へ、四日市花火大会の新会場を決める打ち上げ実験も、2024年度当初予算...

 2024年度当初予算案を2月6日に発表した四日市市では、中央通り再編のシンボル的存在になっている円形デッキが、脚部分の土木工事に続き、屋根などの建築工事へと進む。いったん休止された四日市花火大会の...
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