10代から80代5人感染 桑名、尾鷲、御浜 新型コロナ

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 三重県は7月29日、桑名市や尾鷲市、御浜町などに住む10代から80代の男女5人が新型コロナウィルスに感染したと発表した。県発表の感染者は延べ85人になった。

 県によると、桑名市では80代無職女性と20代自営業男性の2人が感染。女性は20日に味覚障害が現れ、25日に発熱、28日に陽性が判明した。男性は26日に倦怠感が現れ、28日に陽性が判明した。女性はカラオケ教室や喫茶を訪れ、男性は愛知や福井の富山の各県を訪れていた。

 尾鷲市の50代男性は61例目の患者として発表された同市の女性の濃厚接触者で、23日に陰性が確認されたが、27日に発熱し、28日に陽性が判明した。

 友人とともに名古屋市などを訪れた御浜町の10代アルバイト男性と愛知県の10代会社員男性の2人は、同町に移動した後の28日に陽性が判明した。