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円形デッキを歩いてみよう、8月3、4日に四日市市総合会館でVR体験会

 三重県四日市市の近鉄四日市駅東で工事が進む円形デッキ。完成後のデッキを歩く雰囲気をひと足先にVR(バーチャルリアリティー、仮想現実)で味わえる体験会が、8月3、4日、市役所隣の市総合会館1階で開催...

献血と骨髄バンク登録に協力を、四日市で高校生らが街頭活動で訴え

 長期休暇などで献血者が減るといわれる夏の協力を呼びかけようと、7月26日、四日市市保健所が主催する「四日市市献血推進の日」の街頭啓発活動が近鉄四日市駅北口の「ふれあいモール」などで行われた。「ヤン...

夏休みは火星の旅へ、四日市のプラネタリウムが8月3、4日限りの特別企画を発表

 三重県の四日市市立博物館・プラネタリウムは、8月3、4の二日間、「プラネタリウム・ファミリーステージ~火星からのメッセージ?!~」を開催する。1日1回のみのプログラムで、メッセージの謎を解きながら...

ゆかりの選手をパブリックビューイングで応援、横断幕も掲示、四日市市

 パリ2024オリンピックの期間中、四日市市は市出身など、ゆかりの選手を応援しようと、パブリックビューイングの開催を計画している。時差の関係で、午後10時~翌午前5時までの夜間になる場合は18歳未満...

公害訴訟判決の日にPFASへの取り組み訴える、四日市公災害市民ネット

 四日市公害訴訟で原告患者側が勝訴して52年となる7月24日、近鉄四日市駅北のふれあいモールなどでPFAS(有機フッ素化合物の総称)汚染の調査に四日市市が乗りだすよう求める街頭活動が行われた。公害を...

円形デッキの橋桁工事を森智広市長が視察、「わくわくする」、8月上旬には4分の3が連結

 三重県の近鉄四日市駅東で工事が進む円形デッキの橋桁架設工事を7月24日、四日市市の森智広市長が視察した。地上約6メートルの橋桁の上にも初めて自ら上り、その高さからの中央通りの風景を見て、「わくわく...

ふるさと納税の赤字額、10年続いた拡大に歯止め、三重県四日市市

 三重県四日市市は、10年続いたふるさと納税の赤字額の拡大が、2023年度で初めて縮小したと発表した。専門の人材を雇用し、返礼品の開拓などに力を入れる対策をした結果が出たとしており、今後も努力を重ね...

海外協力隊員としてホンジュラスへ、栗山なつみさんが四日市市長を表敬訪問

 JICA(独立行政法人国際協力機構)の海外協力隊員として8月から中米のホンジュラスへ派遣される栗山なつみさん(32)が7月23日、三重県四日市市の森智広市長を表敬訪問し、出発にあたっての決意を伝え...

優勝めざせ、選手13人らが決意、北勢波動流新撰会が四日市市長を訪問

 東京・国立代々木競技場第二体育館で8月に開催される「第3回世界硬式空手道選手権大会2024TOKYO」に出場する北勢波動流新撰会の選手らが7月18日、四日市市役所に森智広市長を訪問し、大会への決意...

外国の人材とこれからの企業考える、四日市で外国人雇用企業向けイベント

 労働力や人材の不足が国内で続くなか、中小企業経営と外国人の人材雇用などを考えるイベントが7月17日、四日市商工会議所であり、オンラインを含め約70人が参加した。外国人の定住、地域住民との融和など課...
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