市内で新たに2人陽性 50代医師の妻も 新型コロナ

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 四日市市は8月9日、市内在住の30代の会社員男性と50代の無職女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。いずれも県内の医療機関に入院中で、市内の感染者は51人目、県内では延べ231人目となった。

 同市保健所保健予防課によると、30代男性の勤務先は市内で、3日以降、38度の発熱や頭痛、倦怠感などが現れた。7月20日以降、仕事以外では買い物や運転免許更新などで市外へ出掛けたことがあったという。判明している濃厚接触者は同居家族3人と職場関係11人(うち市内6人)。

 50代女性は、6日に陽性が判明し、現在も集中治療室で治療を受けている50代男性医師の妻。7月29日以降、一時は37度台の発熱やひどい頭痛などの症状があり、現在は軽症。7月27日に習い事で県外へ出掛け、29日県外の親族と接触があった。男性医師を除く濃厚接触者1人は検査で陰性が確認されている。