松阪、大台、津で新たに3人が陽性 新型コロナ

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 三重県は8月18日、松阪市の男子中学生と大台町の60代女性、津市の90代女性の計3人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。このうち2人は県内の医療機関に入院し、1人は入院調整中。感染者は延べ288人となった。

 県薬務感染症対策課によると、松阪市の男子中学生は、13日に陽性が判明した40代女性の同居家族で、38・9度の発熱や呼吸困難などの症状がみられ、現在も37度台の発熱などがある。大台町の60代女性は、14日に陽性とわかった40代女性の同居家族で、38度台の発熱などがあり、現在も37度台の発熱がみられるという。

 津市の90代女性は、看護師や事務員らのクラスターが発生した市内の内科クリニックの受診者で、二次感染した医療スタッフの勤務日だった8月4日にクリニックを受診していた。7月下旬から8月10日にかけて37度台の発熱と解熱を繰り返したが、現在は症状は無いという。この事例で陽性となった受診者は2人目となった。