松阪の60代介護施設職員が陽性 鈴鹿市の女性は再陽性

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 三重県は9月2日、松阪市の介護施設職員の60代男性と、鈴鹿市の40代の会社員女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。鈴鹿市の女性は再陽性で、松阪市の男性の職場関係者(職員・入居者)59人のうち56人は既に検査で陰性が確認されている。県内の感染者は、四日市市の同日発表分(1人)を含め、延べ383人となった。

 県薬務感染症対策課によると、松阪市の男性は8月31日夜以降、38度台の発熱やのどの痛み全身倦怠感などがあり、検査で陽性と判明。現在ものどの痛みや味覚障害などの症状があるという。日常的にマスクを着用し、県外訪問歴は無く、29、31日は出勤している。職場以外の濃厚接触者は家族3人。

 

 鈴鹿市の女性は、8月4日に陽性が判明し、同13日に退院。しかし24日に胸痛、30日に37・8度の発熱や全身倦怠感があり、9月1日に検査で陽性とわかった。現在も胸痛などの症状があるという。濃厚接触者は家族と友人各1人。