教職員の女性と入院患者2人陽性 鈴鹿市のクラスター 県内新たに3人

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 三重県は9月14日、鈴鹿市の鈴鹿厚生病院で発生した新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)で、50代と70代の入院患者の女性2人と20代教職員女性の計3人の陽性を確認したと発表した。県内の感染者は延べ463人となった。

 県薬務感染症対策課によると、入院患者の2人は、9月11日から37度台の発熱。12日に検査を受け、翌日に感染が確認された。同病院のクラスターで陽性が判明したのは計61人となった。

 20代教職員の女性は、既に陽性が判明している同病院勤務の50代看護師男性と9日に感染が確認された50代看護師女性の同居家族。8日に濃厚接触者として検体採取した結果、陰性だったが、12日に38度台の発熱と全身倦怠感の症状があり再度検査したところ、翌日に陽性が判明した。

 現時点で特定されている濃厚接触者はいなかった。