四日市市の会社員男性2人など 三重県内6人が感染 2人死亡

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 三重県は2月23日、四日市市の20代と50代の会社員男性2人を含む県内6人が新型コロナウイルスに感染し、入院していた80代の男女2人が死亡したと発表した。県内の感染者は延べ2486人、死者は51人となった。

 発表によると、四日市市の20代男性は、15日から20日の間に出勤。県外への訪問歴はなく、行動歴などから感染経路を調査中。同市の50代男性は、18日から咽頭痛が出現し、21日からは39度台の発熱も発生していた。

 伊賀市の90代男女2人は、21日に陽性が判明した80代女性が入所する「介護老人保健施設 第2おかなみ」(同市下友生)の入所者。21日に接触者として検体採取をしたところ陽性が判明した。現時点での濃厚接触者は特定されていない。同施設では22日に全館の消毒が終了し、入退所は延期すると発表した。

 クラスター(感染者集団)が発生した鳥羽市の特別養護老人ホーム「鳥羽陽光苑」では、新たに70代女性1人の陽性を確認。津市の介護老人保健施設「つつじの里」では、勤務する松阪市の20代介護士男性が感染した。