10代から50代の10人感染確認 陽性者は前週比2倍超 四日市市

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 四日市市は7月25日、市内で10代から50代の男女10人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。19から25日までの1週間に確認された陽性者は42人と、前週(12から18日)の19人から2倍以上に増加した。市内の感染者は延べ1227人、県内では5571人となった。

 発表によると、22日に発症した30代女性(会社員)は、同居家族4人と市内に住む親族3人が濃厚接触者となっており、職場関係の接触者の特定が進められている。他に、20代女性(同)、30代男性(同)も職場関係の接触者調査が行われている。

 陽性者(30代男性)の濃厚接触者として検査を受けた同居家族の40代女性(会社員)と10代の男子小学生が陽性と判明したが、新たな接触者は確認されていない。

 東京都内在住で、友人に会うため四日市市を訪れていた20代女性(大学生)は滞在先で体調を崩し、検査で陽性と判明した。同市内で接触者はいないとみられる。