【続報】三重県内3359人感染 クラスター新たに66件 死亡3人 新型コロナ

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【三重県庁=津市広明町】

 三重県は8月31日、県内で3359人(四日市市発表分668人含む)が新型コロナウイルスに感染し、70代男性1人と90代の男女2人が死亡したと発表した。また、8月1日から26日までに新たなクラスター(感染者集団)66件が発生した。県内の感染者は延べ21万5542人。死者は454人。クラスターの発生は273件となった。

 発表によると、感染者の市町別内訳は、四日市市617人、津市473人、鈴鹿市330人、松阪市312人、桑名市290人、伊勢市235人、伊賀市172人、亀山市119人、名張市113人、いなべ市78人、不明74人、志摩市69人、菰野町67人、東員町62人、明和町49人、県外32人、川越町30人、鳥羽市26人、尾鷲・熊野市各22人、玉城町21人、紀北町20人、大台町19人、多気・紀宝町各18人、度会町17人、朝日町14人、大紀・南伊勢・御浜町各12人、木曽岬町4人。

 県内の入院患者は前日比1人増の292人、うち重症者は変わらず3人で、病床使用率は50%、重症者用は5・8%。自宅療養者は前日から85人増えて3万4208人となった。

 クラスターが発生した県内の高齢者施設や医療機関など66件では、計1676人の感染が判明した。

 県は感染者の急増を受け31日以降、クラスターの認定基準を変更すると発表した。これまでは5人以上の陽性が判明した場合に調査していたが、今後は直近1週間で10人以上感染した医療機関や高齢者施設など感染リスクが高い施設に限り、週に1回公表する。また、クラスターが発生した施設での詳細な調査は行わず、感染経路も公表しない。

※2022年8月31日午後5時38分追記