新変異「BF・7」 三重県内で初確認 新型コロナ

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「オミクロン株」の電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 三重県は12月13日、新型コロナウイルスのオミクロン株の新たな派生型「BF・7系統」が、県内で初めて確認されたと発表した。

 県によると、陽性者35人の検体をゲノム解析した結果、11月中旬に既に公表していた50代女性2人と80代女性1人の計3人から検出された。BF・7系統の感染力や重症化の可能性などは詳細が不明だという。

 新変異の確認は、11月19日発表の「BQ・1・1系統」「XBB系統」「XBC系統」以来。