今月のテーマ「五月病」【ひだまりコラム】〈PR〉

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 入学や就職等の新たな生活が始まるなかで、気づかないうちに無理をしてしまい、疲れやすい、意欲がわかない、よく眠れない、食欲がないなどの「五月病」と呼ばれる心身の症状が、新年度が始まって1か月ほど経った頃に起きることがあります。これらの症状には単なる疲労ではなく「パニック障害」「うつ病」などの精神科的な病気が隠れていることもあり注意が必要です。
 「五月病」にならないためには「思っている事と実際の会話や行動とのギャップ」ができるだけ少なくなるように心がけることが大切であり、感情をしっかりと自分の「外」へ表現することを意識する、何か嫌な事があってもごまかしたりせずにありのままを認める、精神的な健康度やストレス耐性を高めるために過去のポジティブで楽しかった体験(ノスタルジア)を思い出す、などが有効です。
 それでは、良いGWをお過ごしください!

ひだまり内科クリニック
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