「バレンタイン ショコラ コレクション」が1月21日、三重県四日市市の近鉄百貨店四日市店で始まった。海外の老舗や日本の繊細な味わいを楽しめる店など、初登場18を含む80余のブランドが華やかさを競っている。初日から開店前に列ができるにぎわいで、お目当ての品を求め、会場内にも幾つかの列ができた。5階催会場で2月14日まで。
ベルギーのゴディバは今年、誕生から100周年。会場での販売スペースも大きく、限定メニューも豊富だ。100周年を記念し、世界で活躍するスターシェフ5人(ヤニック・シュヴォロー、ピエール・マルコリーニ、ティエリー・マルクス、エマニュエル・リオン、ジャニス・ウォンの各氏)による限定トリュフコレクションを販売している。
また、100年の歴史から代表的なチョコレートを集めたアーカイブコレクションともいえる商品も販売している。今回、東海3県ではこの会場だけで味わえるというチョコ味とイチゴ味をミックスしたソフトクリームも用意され、味を確かめようと、開店早々から声がかかっていた。

こちらもベルギーのピエール・マルコリーニは、日本上陸25周年を記念する特別なコレクションを販売。日本で出会った食材や文化への感謝を込め、日本各地の素材を使ったショコラだという。箱の色合いも可憐なピエール・ルドンの「コフレ フレーズ」、ミニカーセットで遊び心あふれるイタリアのマイアーニFIATチョコレートなども。

日本の味わいを楽しむ品では、キャラメルパウダーとホワイトチョコ、ピーカンナッツをかけあわせたサロンドロワイヤル京都の「ラ・ラ・ラピーカンナッツチョコレート」や「竹鶴ピュアモルト」を練り込んだ生チョコレートの「シルスマリア」、切り口の美しさも楽しいプレスバターサンドの「ショコラバターサンド」、五感の「ひと粒栗入りショコラ」などがある。楽しいキャラクターの入れ物や、食べ終わったあとに取っておきたくなるようなデザインの箱の商品も人気で、化粧品のブランドとコラボしたチョコレートの商品にはたくさんの女性客が集まっていた。



バレンタインの楽しみ方は大きく変わっており、売り場は純粋なチョコレートだけではなくなっている。今回、初企画として週替わりのパンとスイーツのコーナーが設けられており、クロワッサン、モッツァレラチーズカレーパン、スコーンやアップルパイ、石焼き芋や芋チップなどの販売が予定されているという。










