三重県四日市市内部地区に隣接し、県内でも梅の名所として知られる鈴鹿市の菅原神社(国分町)で、梅が見ごろを迎えている。学問の神として親しまれる菅原道真坐像をご神体とする同神社は、四日市市のあすなろう鉄道内部駅から車で5分ほどとアクセスも良い。
1週間ほど前は三分咲きだったが、22日には七分咲きまで開花が進み、境内ではカメラやスマートフォンを手に梅を撮影する参拝者の姿が見られた。

駐車場は案内係の誘導でスムーズに利用でき、少し離れた場所には臨時駐車場も設けられている。

境内では焼きそばや甘酒も販売 平日も出店
境内では、神社関係者や氏子が焼きそばや甘酒などを販売しており、梅の開花時期は雨が降らなければ平日も販売するという。この日は境内の建物で抹茶の提供も行われていた。

今年は開花が早め 見ごろは三連休最終日が狙い目
神殿横では猿回しも披露され、子どもと一緒に写真を撮る家族連れでにぎわった。神社の関係者によると、今年は例年より開花が早く、「今週中頃に雨が降ると散り始めるかもしれない」と話す。見ごろを逃さないためには、三連休最終日の23日に訪れるのも良さそうだ。

梅は桜に比べて花期が長く、散り際の花びらを楽しむのも風情がある。来週末までは観梅が期待できそうだ。









