三重県桑名市の「なばなの里」のチューリップが見ごろを迎えている。運営する長島観光開発によると、3月20日現在、開花調整をしている早咲きエリアではほぼ満開で、花ひろばのそのほかの場所でも3~5割ほどが咲いてきており。来週中には咲きそろいそうだという。
なばなの里では、今年で25回目の開催となる「チューリップまつり」(3月中旬~4月中旬)が始まっている。花ひろばは約4万3000平方メートルの広さがあり、そこに約200種、180万球が育って、赤、白、黄色などの花を咲かせる。毎年、たくさんの見物客が訪れ、散策と写真撮影を楽しんでいる。
園内では約300本のソメイヨシノも3月下旬から4月上旬にかけて満開となるとみられており、チューリップとの競演も楽しい。例年、なばなの里の横を流れる川の桜並木も特別公開される。4月中旬になると約100万株の青いネモフィラが花ひろばの主役になって、花畑の表情も大きく変わる。









