三重県四日市市楠町の株式会社宮崎本店は、この季節恒例の「県内限定大吟醸 宮の雪」を4月9日に発売する。「蔵人が酒造技術のすべてを注ぎ込んで醸した当社日本酒の最高峰」とのうたい文句で、数量限定で出荷される。
「厳選した酒米の山田錦を38%まで精米し、手間をかけてじっくり醸しました。リンゴやパイナップルなどの果実を思わせる華やかな香りと、滑らかな飲み口、優しい旨味や甘味を楽しめる大吟醸になっています」と醸造課の浅田孝治さん。約1200~1300本の数量限定で、シリアルナンバーも入るという。
三重県新酒鑑評会では吟醸の部で優等賞を獲得したという。「大吟醸」の文字が目に入るシンプルなラベルが貼られた外観で、500ml入り。物価高騰の影響はあるものの、税込み希望小売価格は昨年と同じ2178円にした。近鉄百貨店四日市店や酒専門店、県内のサンシ、イオン、マックスバリューなどのスーパーの店頭に並ぶという。









