三重県四日市市楠町の株式会社宮崎本店が、三重県産の酒米「神の穂」と県独自のMK-1酵母を用いて醸した「宮の雪 特別純米酒 神の穂」をあらたに発売した。フルーティーな香りと、米の旨味をしっかり感じられる酒に仕上がったという。
「神の穂」は三重県が開発し、2010年に品種登録されたオリジナルの酒造好適米で、伊勢神宮にちなんだ名前になっている。収穫時期はコシヒカリとほぼ同じだが、コシヒカリよりも倒伏しにくい特徴がある。三重県農業研究所の資料によると、県内十数社の酒造会社が取り扱うようになっているという。
「宮の雪 特別純米酒 神の穂」は、酒米「神の穂」100%を精米歩合60%で使用しており、アルコール度数15度。300ml入り、720ml入り、1800ml入りの3種類の容量があり、小売希望価格(税込み)はそれぞれ715円、1650円、3300円。冷やから熱燗まで広い範囲の飲み方に適しているという。









