【2026四日市の予算⑧健康・福祉・医療】災害時の避難計画を整備、がん患者のウィッグ等購入に助成

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【地域で行われている防災訓練。だれもが安全に避難するための努力が続く】

 2026年度一般会計当初予算案のおもな事業を紹介。今回は「健康・福祉・医療」の分野(市による分類に基づく)から。カッコ内の「新」は新規事業。(不定期に掲載します)

■福祉防災関係経費(新、2812万6000円)

 高齢者や障害者など、災害時に自ら避難することが困難な人の「避難行動要支援者名簿」の整備を行う。あらかじめ災害発生時の避難方針を定める「個別避難計画」の作成については、福祉専門職に協力を依頼することで、より精度や実効性の高い計画になるように努める。

■障害者福祉施設整備事業(3500万円)

 あさけワークス、共栄作業所、たんぽぽ及び障害者体育センターについて、西日野福祉エリアに集約し、障害福祉サービス施設(多機能型)と障害者スポーツ施設として再整備する。今回は再整備に関する基本設計、地質調査、障害者体育センター解体工事設計を行う。

■がん患者ウィッグ等購入助成事業費(新、175万3000円)

 がん治療に伴うがん患者の外見変化に対する心理的、経済的負担を軽減し、QOL(生活の質)向上と社会参加を促進するため、ウィッグ等(補正下着などの乳房補正具、乳がん用バスタイムカバーなど含む)の購入費用の一部を助成する。

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