相好体操クラブ四日市教室を練習拠点にする五島誉博さん、長﨑柊人さん、津村涼太さんの3人は、東京都で4月25日から29日に開催される「第72回全日本体操種目別選手権」に出場する。選手、コーチらは4月18日、四日市市役所へ表敬訪問した。【大会へ向け意気込む五島さん(左から2番目)と津村さん(同3番目)=四日市市役所で】
 
 表敬訪問したのは、五島さんと津村さんで、長﨑さんは体調不良のため欠席。ヘッドコーチの伊地知慶之さん、コーチの石原大さんも同席、四日市市の森智広市長と四日市市議会の森康哲副議長が対応した。

 五島さんは今春から相好体操クラブに所属し、同大会には床に出場。長﨑さんは暁高校3年、津村さんは同高1年で、ともにあん馬に出場する。

 森市長から「大会への出場おめでとうございます。目標を聞かせてください」といわれ、「上位3位以内に入る」(五島さん)、「決勝に出られるよう頑張ります」(津村さん)と笑顔で話していた。

 五島さんの魅力は「ひねり技」で、「前方伸身宙返り3回半ひねり」は「ゴシマ」と命名された技。2年前の同大会では床で3位となっている。津村さんは昨年、全国中学校体操大会であん馬で2位に、あまり人がしていない技に挑戦しているという。

 表敬訪問は欠席した長﨑さんは、昨年の高校総体で種目別あん馬で優勝、大会へ向け「自分の中で最高の演技が出来るよう頑張ります」と意気込んでいるという。