大学などに在学しながら、選挙啓発活動に取り組み、地域社会に貢献した学生の活動を表彰しようと、四日市市選挙管理委員会は大学生3人の功績を表彰した。【表彰を受けた3人の学生ら=四日市大学で】
 
 四日市大学の学生を中心に活動するボランティアサークル「四日市選挙啓発学生会 ツナガリ」のメンバーで、 同大学総合政策学部総合政策学科4年の松岡宏亮さん、北村凌勢さん、宇野文晶さんの3人。同大学9号館1階のロビーで4月26日、表彰式があった。

 式では同選挙管理委員会の小林慶太郎委員から賞状が一人ずつに手渡された。3人は街頭での啓発活動や高校生選挙セミナー、四日市大学・四日市看護医療大学合同大学祭での選挙啓発や模擬投票などの実施に取り組んだという。

 サークルのメンバーは、現在12人で活動。表彰を受けた3人は「学生ならではの経験をすることが出来た」「街頭の啓発活動でティッシュを配っていたとき、選挙ですねなどと直接の反応があってうれしかった」「これからツナガリの活動がもっと大きくなっていけば」と笑顔で話していた。