ぜんそくの可能性がある子や治療中の子が、その症状を乗り越えるためのこつを親子で楽しく学ぼうと、四日市市では7月から12月までの計4回、「チャレンジ・デイキャンプ」を開く。市内在住の保育園・幼稚園の年長児から小学6年生までの親子が対象。参加無料。

 気道の炎症や、運動による発作の有無を専門医が検査する他、気管支ぜんそくの管理に使われる「ピークフローメーター」「ぜんそくノート」が参加者全員に配られる。昨年の参加者からは「ゆっくり専門医と話せた」などの声も寄せられている。日程、内容、会場は次の通り。
 ▽問診、呼吸機能検査 7月14(土)、12月8日(土)両日とも午後から2時間程度。三重北勢健康増進センター(ヘルスプラザ、同市塩浜)
 ▽デイキャンプ(ウォークラリー、保護者座談会など) 8月19(日)、11月18日(日)両日とも午前9時から午後4時まで。市少年自然の家(同水沢町)

 全日程参加が基本だが、デイキャンプはどちらか1日でも可。参加希望者は、市内の小学校や市ホームページで入手できる申込用紙に必要事項を記入し、市環境保全課へ申し込む。6月8日(金)必着。定員20人。応募多数の場合は、症状などから担当医師が選考する。

 問い合わせは同課TEL059ー354ー8278へ。