四日市市は駅前広場や中央通りを含めた駅周辺整備を進め、中心市街地の活性化などを目指している。2017年から学識経験者や市民で構成する「近鉄四日市駅周辺等整備基本構想検討委員会」を全6回開催し、議論を重ねてきた。
【基本構想をまとめた書類を森市長に手渡す有賀教授(右)=四日市市役所で】

 同委員会の委員長を務める早稲田大学理工学術院大学院の創造理工学研究科、有賀隆教授が1月7日、四日市市役所を訪れ、森智広市長へ基本構想をまとめた書類を手渡した。

 有賀教授は「ビジョンを示しながら、実践可能な構想になっています。常に街づくりが動いているのは四日市の魅力意的なところです」と話していた。

 市では、提案された基本構想を踏まえて具体的な基本計画を策定。駅前の整備事業に取り組んでいくという。