「社会福祉に役立ててほしい」と、ボランティアグループ「やまびこ」(水谷ちづる代表)はこのほど、四日市市社会福祉協議会へ30万円を寄付した。【感謝状を手にする「やまびこ」の会員ら=四日市市諏訪町で】

 同グループは、四日市市総合会館1階にある「よっかいち福祉の店」へ会員によるセーターやベスト、キーホルダーなどの手作り作品を納品。材料費を除く売上金のほとんどを同協議会に寄付する。1997年度からほぼ毎年、継続していて、今回で合計690万円となったという。

 感謝状の贈呈式が6月7日、四日市市諏訪町の市総合会館4階にある技能習得室であった。同協議会の片山響事務局長が感謝状を同グループの水谷代表に手渡した。

 感謝状を受け取った水谷代表は「できる限り続けていきます」と今後の活動にも意欲をみせていた。また、同グループは東日本大震災の際には60万円、熊本地震では50万円の義援金として寄付している。