三重県労働局は、5月の一般職業紹介状況を発表した。県内の有効求人倍率(季節調整値)は1・70倍で、前月を0・03ポイント下回り、全国順位は前月と同じ13位だった。新規求人倍率は2・36倍で、前月を0・29ポイント下回った。

 四日市地域は1・68倍で、前月から0・03ポイント低下。前月と比べ、職業別では建設・採掘が8・67倍で最も高く、保安職(7倍)、サービス職(6・45倍)と続く。求職者数で最も多いのはサービス職の2139人、次いで専門技術職1188人、生産工程883人となっている。

 同労働局では「県内の雇用情勢は、一部に弱い動きが見られるものの、引き続き改善する中、求人が求職を大幅に上回って推移している」としている。